Perma Document

Standard Edition

―文書を通じた製品の品質保証を支援するクラウドサービス―

お客様の課題に合わせたPerma Documentの活用シーンをご紹介します。

SCENE7
不適合や変更が発生した場合に文書の更新漏れをなくしたい

課題
  • 不適合や変更が発生すれば、複数の文書を順序立てて、確実に作成・承認し教育まで管理する必要あるが作業漏れのリスクがある
解決策
  • 複数文書の進捗状況を一元管理。ステータスは自動反映され全体管理が容易(テーマ管理機能)
イベント管理
詳細解説

不適合・変更管理業務の本質は、やるべきことを明確にして、進捗管理をすることです。やるべきことを明確にすることよりも、進捗管理に⼿間が掛かります。

Perma Documentでは、必要な文書とイベントを定義するだけで、文書のワークフロー履歴をもとに進捗のステータスが自動反映されます。これらの情報は作成後、誰にも改ざんされない仕組みとなっているため、監査の際に、再度関連性を確認することなく安⼼して監査を受けることができます。